インターネット広告の人目に触れる高さ

公衆電話のガチャガチャが、紹介されていた。

作りが細かくて、面白いらしい。

そして、台数限定なのか、レアであるような宣伝文だった。

 

 

そういう記事を読んだ後で、外出するとやっぱり目がいく。

ガチャガチャコーナーにも自然と目がいって、それがないか探してしまう。

値段と中身の減り具合を確認してしまう。

 

 

やはり、置いているところは少ないようで。

5箇所ほどのうち一個で、かつ、中身はほとんど空でした。

そして故障中......気に入ったのが出なかったのかな?などと。

 

そしてフリマサイトに売りに出ている。

 

 

その心理わかるけれど、そこまでして欲しくないと思ってしまいました。

 

ガチャガチャは、おみくじ感覚でその時の運を占っている気分で引いている自分からしたら、コンプリート目指してお小遣い注ぎ込むとか、ちょっと違う。

 

さらに、欲しいものが出ないから機械を壊してしまうのもなんというか、違う気がしました。