漫画ばっかりな、最近。
この本で紹介されてた生キャラメルとタフィーが、あまりにも美味しそうだったので、暇を持て余して作ってみた。
牛乳と生クリームの代わりに、クレマージュという製品を使ったからなのか、煮詰めるのに時間がかかりました。
一回め、半分タフィーに、半分にマシュマロとチョコとナッツを混ぜて。
全然正解がわからないんだけど。
タフィーは口に入れたらサクッとして、サラッと溶けて無くなり、新しい食感的でちょっと感動した。
これはこれで成功だったと思う。
チョコ入れた方は、ざっくり作ったので混ざり足らなくてマーブルになってる。
そこが、食感の違いになってていい感じかな？と、自己満足。
また作ってみよう、誰かとおいしさ共有したい、くらいには美味しかった。
ヘルパーの資格持ってても、仕事にできなかったから、きっと向いてないんだろうな、って。
まぁ、ボランティア先で職員の偉そうにしてる女に、「なんでお前なんかにできる！」って....。
ご優秀な方々みたいだったし。
他人と関わるのとか。
家政婦とか難しそうだな、って思って読んだ。
