乾燥で肌がガサガサ。
前職場でのルールで、2時間置きに手洗いがあった。
そのくせが抜けないのか、つい、石鹸での手洗いを1日に何度もおこなってしまう。
流石に、親指の先がアカギレできそうで、痛くて細かい作業がしづらくなったので、尿素配合クリームを買ってみた。
余分な匂いもなく、塗ったあとあまりベタベタしない。
サンドペーパーみたいになっているかかとにも。
ついでに足指マッサージもしてみる。
乾燥で痒みが出ていたところや、ガサガサしていた角質が柔らかくなったようで、気分が上がる。
靴下と手袋で、冷えが緩和された気もする。
11月に入って、昼間と夜間の気温差が激しく、空気も乾燥気味。
不快症状が緩和されて、とてもいい。
このハンドクリーム、無駄遣いじゃないよね？
って......。
ふう、めんどくさい
数年前に簿記3級。
学生時代、取っておけばよかったのに....って言いつつ。
取ったばっかりの時はそういう仕事に就けるあてがなく、縁あって別の仕事に就いた。
そこで学んだことが面白く、資格取ろうと決めて勉強始めたらその仕事と縁がなくなり、今に至る。
徹底して叩かれるし。
もうすぐ試験日なので、頑張らないと。
受かったからって、その仕事に就いてないと資格が生きない、と学んでわかったけど。
図書館で市のハザードマップを見つけた。
模擬問題の中に、ハザードマップに関する記述があり、これを説明するのか書類に明記するのか？だったかな。
実物見ると、理解しやすい。
借りた部屋、買った家が自然災害で被害に遭うとか、嫌だもんね。できれば避けたい。
SNSで、被害報告してバズりたいなら別だけど。
やっぱり、遭遇しないに越したことはない。
そう思いながら、テキスト読むとなんか面白いんだよね。
この資格。
でも、ひっかけ問題多くて、難解な日本語文を複数読んで、正解探し出すの。
なかなか難しい。
もう、ロートルでしょって言われても反論できない年齢なので、金と時間の無駄じゃね？
できる仕事一生懸命やって、そこそこの給料で満足しなよ、と思わなくもなく。
でも、今までそれで排除されてきたよなぁ、とか。
もしくは働きながら、資格取る？とか。
試験会場行ったら、大学生とかいかにもそういう仕事バリバリやってるような頭良さそうな人たちばっかりなんじゃ？とかとか。
夏の疲れが出たのか、後ろ向き傾向。
試験日まであと45日。
こう暑いと、涼しげな食べ物に心惹かれてしまう。
先日行った喫茶店で食べそびれてから、しらたま団子が食べたくてしょうがない。
甘いシロップに缶詰でも良いから、フルーツいっぱい入れて、つるんとした舌触りの団子がいくつものってるような。
歯触りのいい寒天と、モッチモチの白玉に黒蜜かけたのでもいいなぁ。
作る工程も楽しいんだけど。
営業課のホープなのに、現場手伝いに来て、「無心！」とかいいながら黙々作業やってたのがいた。
あの心境わからんでもないな、って。
人間対人間ってやっぱ難しい。
上手にこき下ろして楽しんでるようにしか見受けられないバツつき女とか、いかずゴケとか見てると、なんかほんと疲れる。
まぁ、あーいうのの方が周りから評価高いし。
モヤモヤを生地に練り込んで、艶ん艶んの白玉団子を、たっぷりのシロップに浮かせてやるんだ
先日、大型ショッピングモールの中をうろうろしていたら、珈琲豆の生が売っていた。
選んだ豆をその場でローストして淹れてくれる店らしかった。
豆の状態が良くないものが、結構輸入されてくる話を誰かのブログで読んだ後だけに、生の豆の状態が見えるって良いかも！
でも、コストかかりそう。
本日のおススメを頼んだ。
舌にとろっとまとわりつくような飲み心地の、濃い珈琲だった。
Sサイズだとちょっと物足りない気がして、次はMサイズにしてみようかと思った次第。
でも、次も同じ味とは限らない。
一期一会的で。
その時の気分とお財布の具合で、頼んだ方が良いな、と思いなおし店を後にした。
栽培から、輸入業務から焙煎から....出来て羨ま、って。
勉強してたチャレンジできてうらやま....
家の中は寒い。
電気代が大変って事で、節約しなきゃいけないが、ほんと寒い。
今日は日差しが暖かで、風も穏やか。
外の方が暖かい。
クリスマスローズに蕾がついた。
1月ごろは、寒かったのか、水が足りなかったのか、乾燥していて枯れちゃったのかと思ったけれど。
無事、新しい葉が出てきた。
八重咲が咲く予定なので、とても楽しみ。
寒い家の中に閉じこもっていると、黒い何かに押しつぶされそうになるから。
できたら、外で働いていたいなぁ。
子供の学校の関係とか部活の関係とかで、どこででも誰かとつるんでいられる、お母さんたちが羨ましい感じではあるな。
いつも忙しいって感じだし。
皆、あの人は大変だからと大事にしてるように見える。
畑とかあって、それなりにやる事がある家だったらよかったのに。
とかとか。
なんにせよ、羨ましいね
