誰のブログの話か知らないが

ブログは特定できるのか?

 

以前、バイトしたところの製品を誰かがブログにしたようで、

 

「そこで働いてない自分でも知ってるわ、そんな話」と笑われた事がある。

 

よくよく話を聞いてみると、自分のブログではない。

実際のところ、職場の話など書く気もなかったので、内心腹立たしい。

そんな言い方しなくても、よくないですか?とも。

 

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Twitterの定義は?

面接に行った時にも、そんなツイート読んだことあるなぁ、自分が書いたものではないけれど、と思うような内容の話をされて、いろいろ聞かせていただきまして、と締められました。

 

いや.....一方的にお話になられたのはそちらで....と言いたくなりましたが。

採用する気がないのがありありだったので、無駄に逆らってもしょうがない気がしました。

 

Facebookと違い、実名登録の必要がないTwitter

その分、ある意味リテラシーが必要になってくる。

以前は、もう少しゆるくて楽しい感じだった。

そのゆるさがなくなったのは

スマホタブレットで、見たり投稿したりするユーザーが増えたからだと思う。

それに伴う、犯罪も増えてきたからなのかもしれない。

 

拡散する情報の選択も最近は重要視されているようだ。

 

 

新聞読まないの?紹介する仕事の内容把握していないの?

 

職安で、犯罪者扱いされた。

名古屋に本社のある会社の横領事件。

(新聞にも載っていた横領事件、犯人は男性。新聞読んでたらすぐわかる。ググってもすぐ出る)

名古屋にいたけどね?

組合の活動にも参加していたけれど...。

それは、あまりにも横暴でない?

 

大手スーパーのおもちゃ売り場の担当者だと思われる発言が、yahooの掲示板に書かれていた。

その犯人もおまえだろ!とおっしゃる。

 

 

その程度も読み取れない頭の持ち主だから、そこに座ってられるのか、

そういうふうに、利用者に圧力をかけて嫌がらせしなさいと国が指導されているのか、

職安の存在意義を疑う。

 

こんな批判は、また、遺恨が残るかもしれないけれど。

 

 

終わりに

 

ブログを書く

本を書く

文章に残す

 

確かにリスクがあると実感した出来事でした。

 

しかし、それによって

書く楽しみが奪われたり

読む楽しみが制限されたりするのも、残念な気がします。

 

 

そして、好きな仕事ややりたい仕事に就けなくしたりするのは、それこそ、人権の侵害な気もしました。